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◆南海電鉄2200系改造の観光列車「天空」ラスト乗車会を2/28催行!

2009年に運転を開始した南海電鉄2200系改造の観光列車「天空」は3月20日限りで定期運行を終了するとのことで、「天空」ラスト乗車会をOB会で企画し、OB会メンバー12名で2月28日(日)乗車会に参加してきました。

極楽橋で30000系特急こうや(右)と並ぶ 2200系 天空(左)
参加したOB会メンバーが集合して解散前に記念撮影

当日は 10時20分 南海高野線橋本駅ホーム に現地集合、 橋本駅10時42分発の「天空1号」乗車し、極楽橋駅へ11時18分着、極楽橋駅から11時24分発の高野山ケーブルに乗車 高野山駅11時29分着後、参加者全員そろっての駅舎前で集合記念写真撮影後、現地解散、各メンバーは各自、そのまま高野山で金剛峯寺ほか霊場の名刹寺院巡り する人や、南海高野線沿線で特急こうや号や天空の走行写真を撮影したりと、各々が自分の好みのスタイルで終日楽しみました。

橋本駅で留置線で待機する2200系天空 左は極楽橋行2000系急行
全員1号車指定席 (¥520 )に着席して車窓を楽しみました。
観光列車「天空」は橋本駅からは高野線の最大の隘路山岳区間を極楽橋まで向かいます。
高野線の急こう配と高低差がよくわかります。
全員60歳以上の参加者はまさに遠足気分となりました.
橋本駅から約40分で高野線の終着駅極楽橋に到着しました
高野山ケーブルとの接続駅極楽橋は山間の狭い空間に設置された独特の形状のホームが
極楽橋駅高野線ホームから高野山ケーブルの連絡通路は霊場への玄関口らしい雰囲気でした
2019年にリニューアルしたケーブルカーはなんとスイス製で登山鉄道と同じ系統のカラー
ケーブルカーは中間地点で上下ケーブルカー離合するシーンは圧巻でした。
洋風の寺院の建物に似せたケーブルカー(正式名称:南海電気鉄道鋼索線)高野山駅舎
せっかく高野山へ来たからにはバスに乗って中心部の霊場巡りをしてみました
寺院に併設した宿坊も多数ありました。

今後天空は2000系車両をベースとした新しいコンセプトの難波~極楽橋を結ぶ新観光列車「GRAN天空」として生まれ変わり、2026年4月24日(火)にデビュー予定です。
GRAN天空 について詳細は南海電鉄の特別WEBサイトをご覧ください。なお、現行の「天空」は今月3月に定期運行終了後、ツアー貸切りなど団体客向けの専用列車として当面の間、不定期での運行する形で残る予定とのことです。

(記事・写真) 鉄研OB会広報担当 誉田