6月11日(火)~16日(日)6日間に渡って開催されましたKGR鉄路写真展「特集テーマ:平成を駈けた昭和の雄姿」は期間中約900名のお客様にお越しいただき盛会で終了いたしました。








ご来場いただいた皆様ありがとうございました。また来年も同時期に開催を予定しておりますのでご期待ください。
6月11日(火)~16日(日)6日間に渡って開催されましたKGR鉄路写真展「特集テーマ:平成を駈けた昭和の雄姿」は期間中約900名のお客様にお越しいただき盛会で終了いたしました。








ご来場いただいた皆様ありがとうございました。また来年も同時期に開催を予定しておりますのでご期待ください。

昨日は写真展の準備や西宮市のさくらFM のSakuっとLa・ら・Ra 月曜 鉄旅ラジオ生放送に鉄研OB会、写真展実行委員長の中村紳一と広報担当誉田 勝がスタジオ出演をさせていただき、今回の写真展の見どころや、必見の作品を御紹介させていただきました。
今回の 関西学院大学鉄道研究会OB写真展【第8回K.G.R鉄路写真展】は
「平成を駈けた昭和の雄姿」 を特集テーマに 西宮市立北口ギャラリー にて本日6月11日(火)AM10時~6月16日(日)PM5時の6日間開幕いたします。
昨日の準備風景や さくらFM さんスタジオ出演の様子を御紹介させていただきます。





番組パーソナリティーのママ鉄でもある森川美佳さんと杉本 誠さんと共に
さくらFMさんのFaceBookでもご紹介いただきました。





年に1度のビッグイベントということでOB会メンバーが平日にも関わらず、多数集まってくれました。
出展作品94作品(一覧)をご紹介させていただきます。








全国各線区を網羅した撮影作品が今回は出そろいました。


昨年に引き続き、今年も関西学院大学鉄道研究会OB会主催で「第8回K.G.R.鉄路写真展」を下記の通り開催いたします。
今年の写真展の特集テーマは「平成を駈けた昭和の雄姿」です。
平成から令和への改元を機に平成時代30余年を駈け抜けた昭和生まれの車両達を集めました。
平成が始まる2年前の昭和62年は国鉄が分割民営化されJRが発足した年です。 JR各社は競って新型の車両を登場させ、30年が経過した今では国鉄時代の車両は主役の座を奪われましたが、それでもまだ全国各地で元気な姿を見ることができます。私鉄でも次第に世代交代が進みましたが、関西大手私鉄では今でも存在感を示しており、ローカル私鉄でも大手の車両を譲り受け主力とし活躍しているところが数多くあります。

90歳を超えて今なお現役の長寿電車、年数を経ても輝きを失わないステンレスカー、 重くて遅いが頼りにされる国鉄ディーゼルカーなどの昭和車両の様々なシーンをご覧ください。 そして年を重ねた車両に手を加えながら大切に走らせてきた鉄道事業者の努力に 感謝するとともに、令和を迎えた昭和の車両に声援を送りたいと思います。フリーテーマ部門は昭和40年代の懐かしいSLや、旅情あふれる鉄道の風景など 出展者の思いの詰まった力作が揃いました。
作者のコメントと合わせて鑑賞して頂くと、さらに興味が深まるものと思います。 鉄道や写真に興味をお持ちの方はもとより、一般の方も十分楽しんでいただける ものと思いますので、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。
【1.写真展名称】
「第8回K.G.R鉄路写真展」(関西学院大学鉄道研究会OB写真展)
【2.開催日時・期間】
2019年(令和元年)6月11日(火)~16日(日)
10時~18時(最終日は17時まで)入場無料
第8回KGR鉄路写真展 FBイベントページはコチラ
https://www.facebook.com/events/1154499481421180/


昨年の第7回K.G.R鉄路写真展の様子
【3.写真展会場】
西宮市立北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前「ACTA西宮」東館6階) 第1展示室 (前回と同じ)阪急西宮北口駅から徒歩約5分

【4.特集テーマ】
『平成を駈けた昭和の雄姿』
<作品出展数>
関西学院大学 鉄道研究会OBと関西学院大学 鐡道研究会 現役大学生
出展作品総数計94点
テーマ作品(平成を駈けた昭和の雄姿)は 内50点 フリーテーマ作品は 内44点
<出展予定作品を一部ご紹介いたします。>
主催:関西学院大学鉄道研究会OB 鉄路写真展実行委員会
後援:「公益財団法人 西宮市文化振興財団」
プレスリリースはこちらから
新年あけましておめでとうございます。
毎年恒例の関西学院大学 鉄道研究会OB会の新年会が
2019年(平成31年) 1月5日(土) 11時30 分~
約30名のOB会員が集まって大阪梅田の 中華料理「グランド 白楽天」 阪急グランドビル27階で開催され久しぶりに旧交をあたためました。



2月には兵庫県加古川市で開催(2月3日~2月11日)
されるこちらの写真展「別府鉄道と播磨の鉄道の過去と現在」https://www.facebook.com/events/936003606591552/
にもOBの皆さんの作品が何点か出展される予定ですのでよかったらお越しください。


また今年も6月には恒例のOB会主催の「第8回 関西学院大学鉄道研究会OB写真展」(鉄路写真展)も下記日程で開催されます。
【開催日程・場所】
2019年6月11日(火)~16日(日)
西宮市立北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前「ACTA西宮」東館6階) 第1展示室(前回
と同じ)
【メインテーマ】
『平成を走り続けた昭和生まれの車両たち』です。
このたび主要鉄道雑誌4誌 最新7月号に第7回鉄路写真展告知記事掲載いただきました。鉄道ファン誌イベント/インフォメーション p154 鉄道ジャーナル誌 WIDE LENS p134 鉄道ピクトリアル誌 イベント・グッズ情報 p165 レイルマガジン誌 RMinformation p134 各ページをご覧ください。


鉄路写真展はそれだけ多くの皆様に知って頂ける人気の写真展になったということで嬉しい限りです。(*^o^*)
今から5年前の第2回の写真展では現役生の鉄研が20年ぶりに復活したこともあり色々なチャレンジングな企画をやりました。

その結果 NHKやサンテレビさんのテレビ取材や各社新聞の取材も多数あり、連日ギャラリーへ平日も含めて数百名のお客様が押しかけるという大変なことがおきました。斉藤雪乃さんのトークショー、写真展終了後には雪乃さん交えてのOBの懇親会にはナント、40名のOBが押しかけるといった伝説?の写真展となりました。当時の告知ハガキ2種類(写真展&トークショー)は懐かしいです。
今回の写真展も多くの皆様にご来場いただければ幸いです。
FB写真展イベントページもご覧ください
https://www.facebook.com/events/241267253275873/permalink/243675256368406/
第7回鉄路写真展についてはコチラ↓をご覧ください。
昨年に引き続き、今年も関西学院大学鉄道研究会OB会主催で「第7回K.G.R.鉄路写真展」を 下記の通り開催いたします。
今年の写真展の特集テーマは「四季を駈ける」です。
四季が織りなす華やかさ、懐かしさ、優しさ、厳しさなどの様々な表情を 鉄道のシーンとして取り込んだ写真は私たちの心に響く作品59点に仕上がりました。 とりわけ春の桜並木や冬の雪景色の中を駈ける列車は見応えがあり必見に値します。
フリーテーマ部門は昭和の懐かしいSLから、今年3月に廃止になったJR西日本の三江線など 今話題の写真までバラエティーに富んだ作品33点がそろいました。
作者のコメントと合わせて鑑賞して頂くと、さらに興味が深まるものと思います。
鉄道や写真に興味をお持ちの方はもとより、一般の方も十分楽しんでいただける
ものと思いますので、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【開催日時・期間】
2018年(平成30年) 6月12日(火)~17日(日)
10時~18時(最終日は17時まで) 入場無料
【写真展会場】 西宮市立 北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前 ACTA西宮 東館6F)
第1展示室 (昨年と同じ場所です)阪急西宮北口駅 北口から徒歩約5分

【特集テーマ】
『四季を駈ける』
【作品の出展数について】
関西学院大学 鉄道研究会OBと関西学院大学 鐡道研究会 現役大学生 出展作品総数:92点 テーマ作品(四季を駈ける)は 内59点 フリーテーマ作品は 内33点
<出展予定作品 四季を駈けるの一例をご紹介>













【主催】
関西学院大学鉄道研究会OB会
鉄路写真展実行委員会 実行委員長・会長 中村 紳一(なかむらしんいち)
【お問い合せ】 プレスリリースはコチラ ⇒
2018年KGR第7回鉄路写真展プレスリリース(2018年4月18日)
ご案内ご招待ハガキご希望や各種お問い合せはこちらからお願いいたします。
昨年に引き続き、今年も関西学院大学鉄道研究会OB会主

今回も多くの皆様にお越しいただきOB会メンバー一同心よりお礼申し上げます。

阪急西宮北口駅の掲示板にも告知ポスターを掲示いただきました。


連日100名以上のお客様にお越しいただきました。特集テーマ「驛 ~station~」




開催前日12日(月)には地元ラジオ西宮さくらFMさんの「SakuっとLa・ら・Ra 月曜」 パーソナリティー森川美佳さん・杉本誠さんのお昼の番組(生放送)で「第6回K.G.R鉄路写真展」の見所など事前紹介をさせていただきました。また開催期間中には森川さんがお子様連れで写真展へもお越しいただきました。

事前告知記事は主要鉄道雑誌各誌<ファン・レイルマガジン・ピクトリアル>にも掲載されました。

開催期間中の取材記事が毎日新聞(6・15)神戸新聞(6・16)の各朝刊にも掲載されました。






6/17の写真展終了後には恒例のOB会メンバーや現役生が集まり、懇親会(ふじや本店ホールにて)が開催され近況報告や旧交をあたためることができました。
本日12日(月)西宮さくらFMさんの「SakuっとLa・ら・Ra 月曜」 パーソナリティー森川美佳さん・杉本誠さんのお昼の番組(生放送)で明日13日(火)AM10:00~から開催される「第6回K.G.R鉄路写真展」の見所など事前紹介をさせていただきました。番組をお聴きいただいた皆様ありがとうございました。


写真展会場(北口ギャラリー)も本日OB会有志メンバーで準備も完了。明日皆様をお迎えするだけとなっております。






会場の北口ギャラリー(アクタ東館6F)は阪急西宮北口駅北改札口を出て東側連絡通路でつながっております。西宮北口駅の掲示板にも写真展のポスターを掲示いただいております。こちらもぜひお越しになる際にチェックしてみてくださいね。





それでは明日皆様のお越しを心よりお待ちしております。
昨年に引き続き、今年も関西学院大学鉄道研究会OB会主催で「第6回K.G.R.鉄路写真展」を下記の通り開催いたします。
今年の写真展の特集テーマは「驛 ~station~」です。駅を利用する乗客やそこで働く鉄道員の様々なシーン、駅と車両の情景写真など今までとは違った視点て捉えた懐かしさや心に残る作品を、昭和のモノトーンから平成の最新作まで50点揃えました。自由テーマ部門はバラエティーに富んだ個性豊かな写真40点が集まりました。今回は季節感を感じさせる写真が多く、こちらも見応えのある内容となりました。また、作品に撮影者自身の解説を添え、撮影時の心境やこだわり、エピソードなどを掲示しましたので作品鑑賞にお役立ていただけます。 鉄道や写真に興味をお持ちの方はもとより、一般の方も十分楽しんでいただけるものと思いますので、多くの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【開催日時・期間】
2017年(平成29年) 6月13日(火)~18日(日)
10時~18時(最終日は17時まで) 入場無料
【写真展会場】 西宮市立 北口ギャラリー(阪急西宮北口駅前 ACTA西宮 東館6F)
第1展示室 (昨年と同じ場所です)阪急西宮北口駅 北口から徒歩約5分

【特集テーマ】
『驛 ~station~』
【作品の出展数について】
関西学院大学 鉄道研究会OB29名と関西学院大学 鐡道研究会 現役大学生3名 計32名 出展作品総数:90点 テーマ作品(驛 ~station~)は 内50点 自由テーマ作品は 内40点
<出展予定作品 驛 ~station~の一例をご紹介>

加納靖久 (テーマ駅) 『旧山陽明石駅』

竹原正裕 (テーマ駅) 『豪州最古駅』

坂 剛 (テーマ駅) 『昭和のカエルコール』

武田昌也 (テーマ駅) 『出発前』

番匠克久 (テーマ駅) 『漆黒の小駅』
【主催】
関西学院大学鉄道研究会OB会
鉄路写真展実行委員会 実行委員長・会長 中村 紳一(なかむらしんいち)
【お問い合せ】 プレスリリースはコチラ ⇒ 2017年KGR第6回鉄路写真展プレスリリース(2017年5月8日)
ご案内ご招待ハガキご希望や各種お問い合せやこちらからお願いいたします。
昨日22日(土)は弊会会員 鉄研OBレールウェイフォトグラファー番匠克久 氏(北海道 札幌在住)のリコーイメージングスクエア大阪で開催中の写真展 「汽憶」へ行ってまいりました。

ギャラリーの方のお話によると、期間中連日多くのお客様が来られ、鉄道に興味のある方だけでは無く、一般のお客様も北の大地の素敵な鉄道風景写真の噂を聴きつけて大勢お越しいただいているとのことで、こちらのギャラリーで開催した中で最も人気の写真展だそうです。

トークショーで作品解説中の番匠克久さん。

昨日は番匠さんご本人も会場におられ、午後2回のギャラリートークショーも行われ、各作品の解説も行われました。

ひきこまれるような色合いのベストショットの作品の数々とっても素敵な写真展でした。
この写真展は ~5月2日まで
10:30~18:00(最終日 15:00終了)/日曜日・祝日定休/入場無料 で地下鉄長堀橋駅近くのリコーイメージングスクエア大阪 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareosaka/ で開催しています。興味のある方はぜひご覧になってみてください。
(取材:OB会 広報担当 誉田)