カテゴリー別アーカイブ: OB会員の近況報告

◆関西学院大学鉄道研究会OB会メンバーが今年も第22回国際鉄道模型コンベンション(JAM CONVENTION)に出展いたします。

今年も模型班OBメンバー有志で、第22回国際鉄道模型コンベンションに出展致します。2013年の初参加から10年目の参加となります。
◾️このイベントはアマチュアやプロが一堂に会する日本の鉄道模型界最大のイベントであり、今年は69のクラブ/個人と48の模型メーカーが出展します。

◾️私達は、例年と同じく既製品の線路を使って7.7m×4.5mの16番(HO)レイアウトを作り「蒸気機関車の牽く客車列車/貨物列車」に限定して、ターンテーブルや「機回し」など蒸機列車ならではの展示運転を行います。

◾️関西から遠いですが、模型以外の鉄道イベントもたくさんありますので、是非ご来場いただきますようご案内申し上げます。また、今年も会場に関西からお越し頂いたOBの方々と関東在住のOBの方々の懇親会 が、8月19日(土)18時30分〜JR新橋駅近くのお店で開かれます。OBの方で参加ご希望の方は事務局まで連絡下さい。

イベント名 第22回国際鉄道模型コンベンション(JAM CONVENTION)
日程    8月18日[金]~20日[日]
場所    お台場・東京ビックサイト東1ホール
展示団体名 関西学院大学 鉄道研究会 模型班OB
主催者URL http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp
昨年の出展の様子を記録したYouTubeです↓
https://youtu.be/rNBrjgrMHPM
                             


◆OB現役交流企画「集え鉄研!深めよう懇親!丹鉄貸切 加悦の旅」

関西学院大学鉄道研究会OBの皆様

大変ご無沙汰しております。2015法卒の名生です。

さて、関西学院大学鉄道研究会が復活してもうすぐ7年となり、現役生の皆さんも様々な活動を展開されていて頼もしい限りです。復活直後はOBの皆様方と少なからず交流はありましたが、私どもが卒業して以降は必ずしも活発な交流があるとは言えず、非常に残念かつもったいない状況に思っております。

そこで、今の鉄研とOB会双方に面識のある有志が集まり、親睦を深められるようにイベントを企画いたしました。(好評であれば継続したいですね!)

今回は毎年現役生が夏の合宿でお世話になっており、3月末での閉園が報道されている加悦SL広場を目的地として、貸切列車で往復する行程となっております。

列車予約の都合上、受付締切を2月7日(金)とさせていただいております。急な告知と締切になりますが、ご都合の合う方は是非ともご参加ください。

これからもこの関学鉄研の輪を広げていけたらと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

開催日:2020年3月21日(土)

集合場所・時間:京都丹後鉄道西舞鶴駅 11時30分

(その他詳細は添付のチラシをご覧ください)

参加費:10,000円(現役生は7,000円としております)

参加申し込みは下記フォームよりお願いいたします。

https://docs.google.com/forms/d/1-3AIEEQ2yivFT-e7g615XVqxifeBmYSxVsZ4cKxLfas


名生貴昭

◆毎年恒例の国際鉄道模型コンベンション(東京)に行ってまいりました。

関西学院大鉄研OB会 三宅です。
8月16日(金)~18日(日)の3日間にわたり東京ビックサイトにて開催されました
国際鉄道模型コンベンションに、16日(金)・18日(日)の2日間行ってきました。

こちらは 国際鉄道模型コンベンション 模型班レイアウトです
終了後関西からの遠征組と関東在住のOBの交流会を行いました

こちらは毎年OBの生嶋氏、久保氏、蔭山氏がOB会模型班として出展しているもので、私含めて、関西からは中村紳一会長含めて数名のOB会員が関東在住のOB会員との交流を行いました。

◆北海道札幌在住のOB番匠さんが地元紙北海道新聞に記事連載始められました。

今回の連載第1回目の記事は「札沼線の汽憶」です

北海道札幌在住のOB番匠克久(ばんしょうかつひさ)さんが地元紙北海道新聞https://www.hokkaido-np.co.jp/ に記事連載始められました。記事は 道新電子版で読めますが、有料となります

◆第8回KGR鉄路写真展閉幕の翌日素敵な方々とお会いしました

OB会会員の誉田 勝(こんだまさる)です。第8回KGR鉄路写真展閉幕の翌日6/17夕張支線最終運転に立ち会われたリリーズのお二人にお会いしました。(尼崎市内にて)

尼崎市のアルカイックホールにてリリーズのお二人と

(左) 燕 奈緒美さん、(右) 燕 真由美さん

開催終了翌日の17日(月)弊会の広報担当の誉田 勝(こんだまさる)が兵庫県尼崎市にコンサートに来られていた北海道夕張市出身の双子の歌手リリーズ(燕 奈緒美さん、燕 真由美さん)にお会いする機会を得て、夕張支線の最終運転に立ち会われたお二人に出展作品に直筆のサインをいただきました。

写真展に出展した私の夕張支線ラストランの作品2点

リリーズ(燕 奈緒美さん、燕 真由美さん)ありがとうございました。